モナ動物病院の3つの特徴~通常の診察に加えて~
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なるべく体に負担の少ない治療を
- 高齢のワンちゃんネコちゃん ちょっとよろよろ…
- 慢性疾患 もうちょっとできることは…
- よくわからないけど元気がない…
なるべく体に負担の少ない治療を選びたい。
お薬を飲むほどではないけれど何か気になる。
年を取ってなんだが元気がない…
そういった患者さんが多くなってきているのではと感じます。
当院では現代医学によるしっかりとした治療と同時に東洋医学【中医学】を取り入れております。
東洋医学は上記のようなご要望に対し現代医学と組み合わせることでより元気になったり、違う解決手段と成り得ると考えております。
通常診療に加えた3つの特徴
再生医療
培養上清治療
培養上清治療は、細胞を培養する時の培養液を用いた培養上清による細胞活性化治療です。
細胞に働きかけ、自己治癒能力を最大限に高めます。
腎臓病、椎間板ヘルニア、麻痺、関節炎、角膜潰瘍、老化などに効果があります。
諦めない椎間板ヘルニア治療
・高齢で手術ができない
このような悩みを抱える飼い主様へ
当院では犬(同種)脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いたステムキュアという脊髄周りの細胞の修復を促す医薬品を取り扱っております。
椎間板から突出した髄核を摘出しても脊髄の損傷箇所や炎症は取り除けませんが、ステムキュアでは炎症を抑えながら細胞の再生が見込めます。また静脈注射による治療なので麻酔や鎮静は行わないため、高齢犬でも治療可能です。
オゾン療法
- オゾンガスを腸から注入することにより、身体の抗酸化力を高めます。
- アンチエイジング
- 高齢動物のQOLの向上
- 胃腸障害、皮膚炎等の治療補助
好評につき、本格導入いたしました!(2,200円)
漢方
人が飲むものと同様の粉状の漢方と、ペット用に開発された錠剤で飲みやすい漢方サプリ【QUANPOW】を取り扱っております。
西洋医学とは異なる少し違った視点で動物たちをよく診察し、各動物たちの体質に合ったものを院長が選びます。
院長は日本ペット中医学研究会の会員であり、中医学を専門的に学んでおります。